RIZUriiのブログ🌸そして次男も浪人生の母編

4年前に長男が、そして今年次男も浪人生✐人生の貴重な時間と捉え、デリケートな浪人生をサポート 浪人生の食事事情なども… 長男の時の体験談も含め、ドタバタな母が綴ります

浪人生の母🌸~日記~139🌸

長男の就活

 

 

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長男のリクルートカバン

 

今回

次男の事では

長男をとても頼りにしている

 

 

 

そんな長男

大学生になりたての頃

 

何も出来ない男子だった

 

二十歳になっても

危なっかしい

 

 

それが今回

この母が頼りにするほどに

長男が

成長出来た背景には

 

就職活動が

大きく関係していると思う

 

 

長男はこの春から

社会人

 

 

就職難

コロナ禍

 

 

この状況下で

縁あって

就職先が決まった

 

 

母でもよく知っている

大手企業

 

 

ここまでに辿り着くまで

決して簡単ではなかった

 

 

長男曰く

 

大学受験とは

比較にならない過酷さ

 

それは

見ているだけでも

分かった

 

 

書類選考が通るか

 

 

先ずは

そこからだ

 

 

そして

面接まで辿り着いたところで

落とされる

 

そんな事は

ざら…

 

 

それを

何十社と経験したのだ

 

 

 

面接が通ったから決まり

 

 

ではなく

 

 

次なる面接が待っている

 

 

そして

上がって行けばいくほど

お偉いさんが面接官になっていく

 

 

※これはあくまでも

  長男の経験からです

※これが全てではありませんが

 周囲の話を総合してみても

    多かったパターン

 

 

面接が通れば通るほど

期待も膨らむ

 

と同時に

 

不安も膨らむ

 

 

これで決まるかもしれない

 

という気持ちと

 

ここで落ちたら

 

 

その両方の気持ちを持って

挑む

 

 

2次面接

3次面接

で落とされることもしばしばだった

 

 

 

中には

5次面接

 

ここで落とされることもある

 

 

そして

この連続で

就活生は

心が折れてしまう

 

 

大学入試と違い

ペーパー試験の得点以外の

 

人間

が試される

 

 

この会社・企業が必要とする人材

 

 

そこに当てはまらなければ

無理なのだ

 

 

 

会社・企業によって

欲しい人材の種類には

違いがあるだろう

 

 

行きたい会社と

本人が合わなければ

努力しても限界があるわけだ

 

 

たいていは

 

仕方ないわよ

 

縁が無かったのよ

 

と

普段は

でんと構えている母だが

 

 

1度だけ

 

失礼な会社ね

 

と思った出来事がある

 

 

ある会社の面接に呼ばれた

 

今どきの

IT関連会社

 

母は

知らない名前の会社だが

 

今どきの学生には

よく知られている

人気の会社らしい

 

 

 

1次面接だった

 

 

当然スーツで行った

 

 

30代位の面接官

 

 

君いいねー

うんうんいいねー

 

そしたらさあ

スーツもいいけど

次は

私服で来てよ

 

ノリノリの話っぷりだったとか

 

 

かなりの

好印象と思った…

 

 

 

長男も

次の面接に呼ばれると思っていた

 

どんな私服がいいか

真剣に考えていた

 

母にも

アドバイスを求めていた

 

 

ところが

 

落とされた

 

 

2次面接は無かった

 

 

 

 

長男が

その会社の欲しい人材

ではなかった

 

そういう事だ

 

それならそれで仕方がない

 

 

長男の後に

面接に行った人の中に

良い人材が居たのかもしれない

 

 

有り得る

 

 

でも

まだどうなるか分からない中

 

或いは

 

既に

次は無い

という可能性もあったと思う

 

 

でも

受けている側は

 

 

通るか通らないか

毎回不安

 

 

一語一句

聞き漏らさぬよう

真剣に

真面目に聞いているのだ

 

 

そんな中で

 

次は私服で来てね

 

 

誰だって

期待してしまう

 

 

 

 

 

今でこそ

 

面接官には

向いていない人だったね

 

と

笑い話にもしているが

 

 

あの頃は

毎日

 

 

肉体的にも

精神的にも

かなりハード

 

本当に

へとへとだった

 

 

そこへ

期待させられ落とされる

 

 

母も

さすがに

憤慨していた

 

 真面目に

一生懸命

面接に挑んでいる学生達

 

 

面接官が

 

発していい言葉か否か

 

差支えない事かどうか

 

相手が

学生と言えど

 

もう少し考えるべきだと思った

 

 

 

 

 

この頃

 

就職活動などでの

セクハラ

パワハラ

が問題となっていた

 

 

就活生の弱みに付け込んだ

卑劣な事が

次々表に出てきた

 

 

長男のこの出来事は

そこまで

卑劣とは思わないが

 

この時は笑えなかった

 

 

 

こんな些細かもしれない発言でも

大きな傷を負う

 

 

 

 

逆に言うと

こういう話から

 

その会社が

どの様な体質なのかも

見えてしまうのも怖いが

 

 

 

昨年3月

長男

複数の企業から内定を頂いた

 

 

名の知れた企業

 

 

息子を評価して下さり

ありがたいと思った

 

どこの企業も辞退するのは

申し訳ないと思った

 

 

いろいろ考えた結果

決まった企業

 

 

コロナによる

内定取り消しはありません

 

 

ご安心ください

 

 

丁寧な文書が

送られてきた

 

 

母は

長男の大学合格の時は

泣かなかったが

 

就職が決まった時は

泣いた

 

 

あちこち飛び回り

 

沢山の本を読み

 

数えきれない程の企業に

足を運んだ

 

 

その都度

吐きそうになるほど緊張して

 

 

それでも

容赦なくやってくる

不採用通知

 

 

 

努力など無いに等しい

 

そう漏らしていた長男

 

 

就職浪人も考えていた

 

 

それが

一気にやって来た

採用通知

 

 

辞退申し上げた企業には

違う形で

恩返しをしたいと思った母

 

 

これで

長男へ

 

親としての仕事

ほぼ終了したか…

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

💼💼💼💼💼

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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